Felhasználó leírása

だから、サイコロ1つを投げたとき、3の目が出る確率は よって求める確率は、$\displaystyle \frac=\frac$ である。 AでもBでもないのは4個のサイコロがすべて「1」「3」のときであり、その確率は\ \right \ ちなみに、余事象が起こる確率は \\ なので、余事象が起こらない確率が求める確率となります。 少なくとも1枚当たりが引ける確率は、「1枚あたりが引ける確率」、「2枚当たりが引ける確率」、「3枚あたりが引ける確率」の和となります。幸いにしてこれら3つは排反なので、3つを場合分けして、それぞれ計算して、最後に足して、、、となりますが、非常に面倒です。しかし、確率の基本性質「4. 余事象の確率」を使うことで問題は劇的に簡単になります。